花見とは

花見の問題

春を満喫するためには、たいへん大切な、そしてとても楽しい行事の1つである花見ですが、多くの人が一緒に同じところに集まります。これを考慮し、人への迷惑、影響などを考え、マナーよく花見を楽しみましょう。

まず、人が集まると問題として出てくることに騒音があり、これはひどい場合、公害にもなり得ます。騒音の問題は、同じ場所で同じように宴会を開いている人というよりは、近隣の家への影響を気遣う必要があります。

また、お花見ではよく言われる場所取りもいろいろな注意を払っておく必要があります。美しい桜をそばで見たいからといって、あまりに近い場所に場所取りをすることは、他の人に迷惑です。加えて、桜を傷つけないよう気を付ける必要があります。

つまり、あまりに近づき過ぎて、桜にもたれかかったり、宴会が盛り上がってきて、桜にぶつかるなどといったことがないようにしましょう。さらに、桜の根は地面の浅いところに広く伸びているため、近くにビニールシートを敷いてしまうと、根の呼吸を妨げてしまうことになりますので、このあたりも注意しておきましょう。

そして、桜をめでながらの宴会を行うお花見ではよく言われる、ゴミの問題です。その辺にポイ捨てするのはもちろんのこと、公園などにはゴミ箱が設置されていますが、多くの人が捨て、溢れてしまっているゴミ箱に無理にでも押し込むのではなく、率先して、家に持ち帰るという気持ちを持つことも大切なマナーの1つです。