ドライブインシアターの問題点

ドライブインシアターには、幾つかの問題点があります。そこに注意してください。

まずは、ドライブインシアターは天候や外の状態に左右されることです。ドライブインシアターは外でやるので雨風に弱くそれによっては上映できません。また、夕方以降でないと画面を見ても見づらく、基本的に夕方以降の上映のみになっているでしょう。そして何よりも、外部に音が漏れて近隣住民の迷惑になります。また、タダ見などが続出して大変なことになりました。

次に、見方です。基本的に駐車場に設置しているので、車の中で見ることになるでしょう。ですが、普通の映画館と違い、段差のある駐車場出ない限り平坦なところから見るので、後ろで見ればみるほど見づらくなります。音などは、ラジオなどで聞けるのですが、画面での展開が見えにくくて大変でしょう。

次に、上映された内容についてです。基本的には普通の映画を上映しているのですが、場所によってはポルノなどの子どもには見せてはいけない物を上映している場合があります。もちろん、違法行為なのですがこれにより、車の中で大変なことになっていることが続出していました。また、上映数も限られているため、もう一度見たいと思っても見られない場合が在ったそうです。

このように問題点があり、そして通常の映画やカラーテレビなどの普及によりドライブインシアターは衰退していき、現在は日本国内で上映しているところは0になってしまいました。